ツイッター(X)と間違って投稿していたら、1年で100記事・64万文字超えてました(笑)
Tobey English! が本格稼働したのが2025年5月くらい。一年で100記事いけるかなーと漠然と思ってました。
そもそもブログとかSNSとか、全く無縁の人生送ってたトビー。
「一周年&100記事記念に、ブログのGUI変えたろー」って下心を出したのが運の尽き。
CocoonからSWELLへの切り替えがうまくいかず。
ほぼほぼ100記事・64万文字書き直しで、2ヶ月消費。
——相変わらず、ブログでも沼ってました(笑)
こんな黒歴史更新中なトビーですが、家族に意見を聞いてみました。
トビー:「お父さん、英語のブログやっててね——」
娘ちゃま:「あ、ふーん(とメイクしながら)。お父さん英語好きだから。」
トビー:「お父さん、英語のブログ1年続いているよ。」
柔道バカ息子:「え、すご。それ、お金になんの?」
トビー:「英語のブログ、1年で100記事もかいたよー。」
奥さま:「おっしゃ!印税で稼いだろ!」
トビー:「・・・・・」
——はい。こんな感じで、今日も元気に自室に篭りっぱなしです。
で、いちおうどこまで続くかわからんこのブログですが、一周年&100記事を記念して、本日はトビーとグラミーの対談形式でいろいろ語ってみたいと思います。
暇があった人だけでいいので、ぜひみていってくださいな。
まずは数字で振り返る、この1年間
さて、記念すべき第100回。まずは客観的な数字から振り返ってみましょうか。1年で100記事、64万文字超え。これ、地味にすごい数字ですよ。



64万文字って言われてもピンとこないんだけど、それって何かに例えられる?
新書1冊がだいたい10〜13万文字なので……単純計算で新書5〜6冊分ですね。



重く人生消費気味ですね(笑)
そして一周年記念に「GUIを変えよう」と下心を出したのが運の尽き、と。



うん……CocoonからSWELLへの切り替え、舐めてました。まさか100記事・64万文字ぶんの記事を、ほぼ全部書き直す羽目になるとは。
期間にして2ヶ月。予定していた”記念企画”どころか、復旧作業に忙殺されていましたね。



ブログでも沼るという(笑) TOEICで沼って、英検で沼って、今度はGUI移行で沼るという徹底ぶり。
一貫して「黒歴史」と「迷走」がテーマのブログですからね。ある意味、ブランディングとして正しいのかもしれません。



言い得て妙。
で、そんな状態で迎えたこの100記事目、ちょっと家族にも感想聞いてみたんですよね。



娘は無関心、息子はお金の心配、奥さんは印税を期待。誰も「1年間よく続けたね」とは言ってくれないという(笑)
家庭内での英語ブロガーの地位、まだまだ低いようで。



ほんとそれ。でもまあ、そのくらい淡々と、誰に頼まれたわけでもなく、勝手にコツコツ続けてきた1年だったなと。
数字だけ見ると”継続”というのは簡単ですが、実際にやってみるとその裏には地味な積み重ねと、今回のような予期せぬ沼があるわけですね。



まさに。じゃあ次は、そもそもなんでこのブログ始めたのかって話、してもいい?
ええ、その”原点”のほうが読者的には気になるところだと思います。
そもそも、なぜブログを始めたのか?(トビーの原点)
では本題です。そもそも、なぜこのブログを始めようと思ったんですか?



うーん、ちゃんと語ると長くなるやつなんだけど……いい?
どうぞ、100記事目ですから今日は大盤振る舞いでいきましょう。



じゃあ簡単に。光産業で20年以上働いてきたんだけど、その間ずっと英語には振り回されっぱなしだったんだよね。海外営業もやってたし。
仕事で英語を”使う側”にいながら、ずっと迷走していた、と。



そうそう。なんとなく英語できるっぽい雰囲気は出せるんだけど、いざ込み入った話になると、途端に読めない・聞けない・言えない。20年間、その繰り返し。
それで最終的に、一発でTOEIC915点、英検1級、HSK6級まで取られたわけですが。



うん、取ったは取ったんだけど……それまで回り道しすぎ。というか、回り道がメインになってた英語人生でした(笑)
黒歴史は人に語れるほどできたわけですね。



うん、まさにこそ。トビーがこれだけ沼ったのだから、他の人には沼ってもらいたくないと。
成功に転じたきっかけを、”再現性のある方法論“としては言語化したかったのですね。



まさにそれ。で、ある時気づいたんだよね。自分がずっと迷走してた原因って、結局「精読」をちゃんとやってなかったからだって。
ここで満を持して「精読」というキーワードが出てくるわけですね。



SVOCMとか構文とか、真面目にやってこなかった時期はずっと停滞してて。逆にそこをちゃんと押さえた瞬間から、急にスコアも伸びたし、読めなかった英文が読めるようになった。
つまり、20年分の迷走の”答え合わせ”が、精読だった。



そう。で、それをただ自分の中に仕舞っとくのもったいないなと思って。同じように迷走してる社会人、絶対他にもいるだろうし。
それで「言語化して発信しよう」という発想に至った。



うん。誰かに頼まれたわけでもないし、「自分と同じところで詰まってる人に届けばいいな」くらいの気持ちで始めてみました。
ここまでの話を聞くと、このブログそのものが、トビーさんの”精読の壁”体験の集大成なんですね。



言われてみればそうかも。20年迷走して、最後にたどり着いた答えが精読で、それを伝えるためにブログ始めて……。「精読」で困っている読者に刺さってくれれば良いのですが(笑)
らしくないですね(笑)。では次は、その”精読の壁”や、このブログのコアメッセージについて、もう少し深掘りしていきましょうか。



うん、そこはグラミーの得意分野だから、まかせた。
光産業での20年と英語迷走の関係、もう少し詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。
▶︎専門英語はどう鍛える?|TOEIC900×専門業界20年のトビーが出した答え
このブログが本当に伝えたかったこと(精読の壁・精読1.0→2.0)
では、ここからは私の出番ですね。このブログのコアメッセージを、少し整理してお伝えします。



お、いつもグラミーモードに入った。
100記事目ですから、ここくらいは客観的にまとめさせてください。まず土台にあるのが「精読の壁」という考え方です。



うん、ブログの中でも一番よく出てくるやつだね。
多くの学習者は、単語や文法をある程度覚えた段階で「あとは多読・多聴でなんとかなる」と思い込みがちです。ですが実際には、構文を正確に分解できないまま多読を重ねても、”読めた気になっているだけ“という状態に陥ります。



はいー。トビーの黒歴史。TOEICも英検も、量だけこなして中身はスカスカ、みたいな時期が長かった。
その「量をこなしているのに伸びない」状態でぶつかる天井——これが「精読の壁」です。そしてこの壁を越えるには、SVOC+Mで文の骨格を正確に取る訓練が欠かせません。



ここ、結構みんな飛ばしたがるとこなんだよね。地味だし、面倒くさいし。トビーに至っては、「精読」という言葉すら知らなかった問題(笑)
ええ。だからこそ、多くの競合ブログは「精読」というキーワードを”入口”として扱うだけで、具体的なやり方までは踏み込まない傾向があります。



そこをちゃんと深掘りしてるのが、このブログの差別化ポイントってわけですね。トビーが精読オタってこともありますが。
はい。そしてもう一つ重要なのが「精読1.0」と「精読2.0」という区分です。



ここ、トビーが勝手に命名したやつ(笑)
精読1.0は、いわば”読むための精読“——1文1文を正確に理解するための基礎訓練です。対して精読2.0は、その精読力を土台にして、速く・深く読みこなす応用段階を指します。



1.0だけやって満足しちゃう人、多いんだよね。でも本当のリターンは2.0に行ってから。
この2段階を意識できていないと、「精読はやったのに伸びない」という誤解が生まれやすくなります。



耳が痛い人、結構いるんじゃないかな(笑)
そしてこれらの土台にあるのが、「成長のピラミッド」という全体像です。単語・文法・精読・多読・アウトプットといった各要素が、どういう順番とバランスで積み上がっていくのかを可視化したものですね。





これ考えるの、地味に時間かかったやつ。
最後にもう一つ、大事な前提があります。「英語学習は有限ゲームである」という考え方です。



これ、トビーがが20年迷走した末にたどり着いた、一番の救いだったかも。
英語の文法パターンや構文は、無限にあるわけではありません。品詞・文型・接続詞・関係詞・副詞句/節——この5つの要素を押さえれば、読解に必要な文法は十分にカバーできます。



「英語って終わりのないゲームだ」って思ってると、心はぽっきり折れますね。でも実は、ちゃんとゴールがあるゲームなんだって気づいてから、気持ちがだいぶ楽になった。
この「有限性」への気づきこそ、迷走から抜け出す最初の一歩だったわけですね。



うん。精読の壁も、1.0→2.0も、成長のピラミッドも、全部「英語は有限ゲームだ」っていう前提の上に乗っかってる感じ。
整理すると、精読の壁を越えるための地図が「成長のピラミッド」、その壁を越える具体的な訓練が「精読1.0→2.0」、そして全体を支える世界観が「英語は有限ゲーム」——という構造になりますね。



グラミーがまとめると急に説得力増しますね。トビーが言うと「素人の思いつき」で終わるのに(笑)
それは日頃の伝え方の問題かと。



だんだん「グラミー=ドラえもん」、「トビー=のび太くん」になってる節。まあでも、ここが一番伝えたかった核の部分だから、しっかり書けてよかった。次はね、グラミーの誕生秘話いきますよ。
え? そんな秘話があったのですね。
「精読の壁」の詳細な突破法は、こちらの記事で徹底解説しています。
▶︎精読の壁って何?|英語力が頭打ちになる理由と突破法
グラミーに込める思い(文法の大切さ)
突然グラミーのこと言われると恥ずかしいですね。



ブログにはマスコットキャラ必要だろーってことで、チャッピー(Chat GPT)と相談して企画したんだよね。
知らなかった・・・。企画は順調だったんでしょうか?



うん。「動物キャラでー」ってお願いして、さっくり作ってくれました(笑)フクロウは智慧の象徴。Grammyという名前はもちろん、英文法のgrammerから取ってみました。
へー。深い意味があるんですね。



トビー的にはこのGrammy(グラミー)って名前が気に入ってってね。英文読解にはやっぱり文法が大切。ここを逃げるとトビーのように20年沼ることになっちゃうからね。
枝葉末節まで文法にこだわる必要はない。文法は読解のツールとして使え。トビーが何度もこのブログで書いますね。



です。
でも、最近グラミーもいろいろ進化しましてね。



ほうほう。どんな?
グラビーム!!



おおー
MITと共同でロボグラミーを開発しました。今後はトビーがタワけたことをいうと、地獄の業火でお仕置きです。



ビームとバリヤーは男のロマンですから。お仕置きされないように頑張ります。
文法をどこまでやるべきか迷っている方は、こちらも参考にしてみてください。
▶︎基礎文法はどこまで?|文法沼にハマってはいけない3つの理由
これから、Tobey English!はどこへ向かうのか
では、これからの展望です。100記事を超えて、次はどこを目指すんですか?



うん、いくつか考えてることあるんだけど……まず一つは、初心者向けのシリーズをちゃんと立ち上げたいなと。
「グラミーと英語!」シリーズですね。



そうそう。今までは正直、TOEIC900とか英検1級とか、ある程度英語やってきた人向けの記事が中心だったから。もっと初期段階の人にも届く入り口を作りたいなって。
私の出番が増えるということですね。



うん、コメディ寄りの掛け合いで、ハードル低めに読める感じにしたい。それと……これはまだ内緒だけど、ちっちゃい相棒も登場する予定。
なんでしょう? グラミージュニアとか?



詳細は別途お知らせしまーす。いまチャッピーと企画しております。
他のシリーズ拡充についてはどうですか?



「TOEICで精読」、「英検で精読」の立ち上げとか、まだまだ深掘りしたいテーマが山ほど残ってます。あと、CNNとかBBCを使った精読シリーズも、地道に続けていくつもり。精読オタの聖地になる予定です(笑)
メジャーどころからフツーにズレてくるところあたりが、トビーらしいですね。
CNN・BBC精読シリーズの雰囲気は、こちらの記事で先取りできます。
▶︎AIでCNNを精読する方法|TOEIC915点・英検1級ホルダーが教えるClaude活用プロンプト公開
まとめ|100記事はゴールじゃない、ただの通過点
では最後に、この1年を締めくくっていきましょう。



うん。改めて振り返ると、100記事・64万文字、GUI移行沼あり、家族の塩対応ありの1年だったなと(笑)
数字だけ見れば十分な成果ですが、今日の対談で見えてきたのは、その裏にある”20年分の迷走“と、そこから生まれた精読というひとつの答えでしたね。



そうですね。精読の壁、精読1.0から2.0、成長のピラミッド……全部、トビーが遠回りした末にたどり着いたものだから。同じところで詰まってる人に、少しでもショートカットになればいいなって。
そしてその先には、Tobey English! YouTube化計画とか?



いえ。いまところブログコンテンツで留まっておきます。ここがカオスの縁。あと、いまだにGoogleアフェリエイトとかAmazonへのリンクの貼り方も知らない問題。
では、次の100記事に向けて、一言お願いします。



うーん。……正直、次の100記事もまた沼るんでしょうね。GUIでも英語でも、たぶん、また何かに躓く(笑)。人生、沼ってなんぼですから。
迷走こそがコンテンツ、ということですね。



言い得て妙。じゃあグラミー、締めの一言よろしく。
はい。これからも、迷える”沼んちゅ“の皆さんの道しるべになれるよう、私も精一杯サポートしていきます。



お、いい締め。……で、最後は?
もちろん、これでしょう。グラビーム!!🦉⚡



ロボつくらんでもビーム出せる問題。
それでは、次の100記事もよろしくお願いします!
資格取得後、トビーがどんな英語人生を歩んでいるかはこちら。
▶︎TOEIC900・英検1級を取ったら何する?|トビーが見つけた”その先”の英語人生
Tobey English!









