「また新しい参考書を買ってしまったあなた」
実は足りてないのは“will”だった——トビーの20年がそれを証明します(笑)
「単語も文法もやったのに、スコアが上がらない…」
そんな“英語の沼”にハマったこと、ありませんか?
こんにちは、TOEIC915点・英検1級のトビーです。
でも最初から順調だったわけじゃありません。むしろ20年、迷走してました(笑)
朝4時半起きで公式問題集。金フレ、でる1000、基礎文法も完璧。
気合いはMAX。それでもスコアは横ばい。もう泣きそう(苦笑)
……でもあの挫折から半年後、運よく『ポレポレ』に出会い、「精読の壁」を突破。
TOEICも英検も、初回で目標を達成できました。
じゃあ、何が決定打だったのか?
単語力?文法力?語学のセンス?
――どれも違いました。
ただ一つ。「絶対にやる」と決めていた。それだけです。
そう。最後に英語力を押し上げたのは、“意志の力=will”。
「やめることすら、やめた」
――違っていたのは、きっとそこだけだったのかもしれません。
このブログでは、“意志の力”が英語を変える理由と、その育て方を、熱量たっぷりに語っていきます(笑)
“will”とは何か?|英語力を決める「意志」の正体
“will”は未来形じゃない|本当の意味は「やると決めた力」
「will」って聞くと、まず思い浮かぶのは英語の“未来形”かもしれません。
ある日、中学生だった娘が「will=未来形」について勉強していたので、こう教えてあげました。
「willって、ホントは“未来”じゃなくて、“やるって決めた”っていう意思のことだよ」
そうそう、「will」は、“未来を決める力”そのもの。
つまり——
「やる」と決めたことを、やりきる力。
それは努力や根性とはちょっと違っていて、たとえば、こんな名言があります:
「人は、自分が思い描いた通りの人間になる」
— ナポレオン・ヒル(『思考は現実化する』より)
思考が現実を作る、ってやつですね。
ナポちゃん、ホント良いこと言っています(笑)
「精神論でしょ?」に答える|科学的にも証明されている意志の力
……とはいえ、「いやいや、それってうさんくさい精神論でしょ?」って思った方、安心してください。
トビーも昔はそうでした(笑)
でも今ふり返ると、どうしても否定できない現実があるんです。
実は、「意志力」って脳科学の世界でもしっかり研究されていて、
“willpower”は前頭前野(prefrontal cortex)が司る、集中力や自己コントロールと深く関係する力。
つまり、いわゆる“粘り強さ”に直結する部分。
しかもこの意志力、筋トレと同じで——
使えば使うほど、強くなる。
英語力を決めたのは、英語力じゃなかった
だから英語学習でも、才能とか記憶力より大事なのは、
どれだけ“やる”と決めて、続けられるか。
言い換えれば——
英語力を決めたのは、純粋な「英語力」じゃなかった。
「やめることすら、やめない力」——つまり、“意思の力(will)”だった。
この気づきが、冒頭のトビーが英検&TOEICを突破できた話につながっていきます。
ではその「will」が、実際にトビーの学習をどう変えたのか?
次の章でたっぷりお話ししていきますね。
willの大切さはわかった。でもそもそも自分って語学に向いていないんじゃ・・・って思う方。こんな記事もありますよ。
→語学が“向いてる人・向いてない人”の違いとは?|英検1級&HSK6級トリリンガルが徹底解説
トビーの実体験|TOEIC900点突破の鍵は“意思の力(will)”だった
スコア地獄と精神崩壊のトンネル
TOEICって、最初は順調に点数が上がるんです。
でも——800点の壁。これが鬼(涙)
トビーも、公式問題集や模試をやるたびに「800点台後半」でピタッと止まりました。
なぜかそこから、スコアさんが動いてくれない。ゼロ、ノー、無反応(笑)
あとから気づいたんですが、これって——
のちにこのブログのテーマにもなる「精読の壁」にぶち当たってたんですね。
当時のトビーの生活は、完全に“TOEIC修行僧”でした。
朝は4時半に起きてリスニング、通勤電車で文法、昼休みにPart5、
帰宅後は精読と復習。
休日は朝から晩まで、気づけば1日8時間以上、英語漬け。
気合いと根性だけなら、誰にも負けてなかったと思います。
でも、点数だけはビクともしない(笑)
こうなると、モチベーションは急降下。
「もう歳かな…」「やっぱり才能ないのかも」と自己嫌悪のスパイラル突入。
SNSでは「3ヶ月で900点突破!」みたいな投稿がキラキラ流れてくる中、
トビーだけが沼の底で足掻いてる感覚でした。
そして、ついに——
公式問題集を開くのが怖くなる、というメンタルトラウマに突入(TOEICあるある?)
救ってくれたのは“意思の力”だった
そんなメンタル崩壊寸前のある日、トビーは思いました。
TOEICの勉強、一旦やめよう。
ここまで、やるべきことはやってきた。むしろ、自分を褒めてあげたいくらい。
でも…どこかでやり方を間違えてる気がしていた。
その一方で、ふと原点を思い出したんです。
「なぜ、TOEIC900点と英検1級を目指したんだっけ?」
——そう。あのとき、とっさに英語が出てこなかった、あの悔しさ。
英語が口から出てこない。言いたいのに言えない。
あのどうしようもない無力感が、すべてのはじまりでした。
「だから、どうしても目標を突破したい。」
そう思った瞬間、なぜか腹が決まったんです。
現実は思い通りにいかないけど、でも——
“絶対に、絶対にやりきる”という意思の力(will)
それが、トビーを“再起動”させてくれました。
小さな再起動が、大きな突破を生んだ
まずは、自分に何が足りなかったのか、もう一度考えてみました。
単語はやった。
基礎文法も完璧(……のつもり)。
公式問題集なんて、映像が目に浮かぶくらいやり込んだ(笑)
だったら、残るは読解かな?
そう思っては、YouTubeを漁り、本屋で教材を探す日々。
でも、ある日ふとした出会いが、流れを一変させました。
それが──
『ポレポレ英文読解プロセス50』と、中村澄子先生の“すみれ塾”。
この出会いで、ようやく気づいたんです。
自分に足りなかったのは、「精読(構文読解)」だった、と。
だったら徹底的に精読をマスターしよう!
それから半年——
TOEIC915点。初回で900点突破。
さらにその4ヶ月後には、英検1級も合格。
おまけでそのさらに3週間後にHSK6級合格(笑)
でも、トビーは思います。
「自分に才能があったから」なんて、これっぽっちも思ってません。
ただひとつだけ、胸を張って言えるのは——
“絶対に、絶対にやりきる”という意思の力(will)を貫けたこと。
それだけなんです。
だからこれは、トビーだけの話じゃありません。
あなたにもできる選択なんです。
TOEIC900、独学で行けるのかな?って不安になりますよね? この記事参考にしてみてください。
→TOEIC900点はどう超えた?|迷走20年のトビーが初回915点を出せた理由
“will”が弱いと英語が止まる5つの瞬間|あなたにも起きてませんか?
意志の力(will)は、英語学習の“推進力”です。
でもこの力が弱まると、ある“共通の5パターン”にハマりがち。
トビーも、ぜ〜んぶ経験済みです(笑)
だからこそ、ここで「英語が止まる瞬間」を、ちょっと整理してみます。
①SNSと他人比較で自信喪失
「3ヶ月でTOEIC900点突破!」
そんな投稿を見て、「自分だけダメかも…」と落ち込んだこと、ありませんか?
ついつい他人の成績と自分を比べてしまうと、willは静かに削られていきます。
②スコア停滞で次々に教材に手を出す
成績が伸びない → 教材を変える → また伸びない…
このループにハマると、「自分のやり方が悪いのか?」と迷子になります。
戦線を広げすぎると、“続ける力”そのものが揺らいでしまいますよ(笑)
③流行りの速読・多読に踊らされる
「多読トレーニング」「最強の速読法」なんて言葉を信じて、無理して英文読んでませんか?
でも、精読なくして多読も速読も成立しません。
学習の軸がブレると、「やる」と決めたはずのwillも、一緒にブレていきます。
④目標がぼんやりして集中できない
「TOEICスコアを上げたい」と言いつつ、気づけばオンライン英会話へ…
あれもこれも手を出して、一つに集中できない——あるあるです。
それ、もしかしたら目標の“具体性”が足りていないせいかもしれません。
⑤“やる気”が出ない言い訳を探してしまう
「やる気出ないなぁ…」と感じている時点で、すでにやらない理由を探しているサインかも(笑)
willが弱まると、学習は止まります。
英語を続ける“強力な目的意識”、あなたは持てていますか?
こうして見ると、英語が止まる理由って、知識やスキルじゃないんです。
“やると決める力=will”が揺らいでる瞬間こそ、最大の落とし穴。
ちなみに——
オリンピック周期で「今度こそ英語やるよ!」と言い出すトビーの奥さんが続かない理由。
差し当たって原因は⑤ですな(笑)
それでは次の章では、この5つの沼から抜け出す具体的な方法をお伝えします!
反省だけはいくらでも切り売りいたします(笑)やってはいけない系、まとめてみました。
→英語学習で絶対やってはいけない勉強法5選|20年迷走した私の反省録
ではどうやって「will」を強化するか?
ここまで読んでいただいて、なんとなくわかってきたと思います。
英語が止まるのは、「英語力が足りないから」じゃない。
“やると決める意思の力=will”が足りないから。
じゃあ、その“will”って、どうすれば育てられるの?
トビーも20年迷走する中で、この問いに何度もぶち当たりました。
試行錯誤の末、ようやく見えてきたのが——
「意志力を強化する6つのステップ」です。
これから紹介するのは、英語を“やり切る”ための土台をつくる方法。
気合いや根性じゃありません。
論理+戦略+ちょっと笑える失敗談(笑)で、「意志の筋トレ」をしていきましょう。
それではいよいよ、willを育てる6つのステップを始めます!
①英語を勉強する強力なモチベーションを見つける
まず最初にやるべきこと。
それは、「なぜ自分は英語をやるのか?」を明確にすることです。
トビーの場合、その原点ははっきりしていました。
——ある日、仕事の来客対応でとっさに英語が出てこなくて完全にフリーズ。
「…あれ? 今、何も言えなかった…」(そして中国語で取り繕う 笑)
この悔しさが、英語学習の原点でした。
人のモチベーションは、ポジティブでもネガティブでもOKです。
「留学したい!」でも、「会社で認められたい」でも、
「モテたい!」(笑)でもなんでもいい。
大事なのは、それが“自分自身で選んだモチベーション”であること。
誰かに言われたから、じゃなくて、
「自分の人生に英語が必要だ」と腹落ちする理由。
この強力な原動力が、後のすべてを支える「will」の燃料になります。
②目的地を設定する
モチベーションが決まったら、次に必要なのは「目的地=ゴール設定」です。
英語力って、ざっくりしてるようで、実は“階層構造”になっています。
リスニングが得意でも、リーディングが苦手だったり
単語は知ってても、話すと出てこなかったり——
だからまず、「自分はどのスキルを、どのレベルまで上げたいのか?」を決めることが大事です。
トビーが英語を再始動したとき、決めていたのはこうです:
・TOEICは絶対900点を超える
・英検1級に初回で受かる
・精読(構文読解)を極める
・目標達成したら誰かに今までの失敗を伝えたい(笑)
つまり、“中級者”から“上級者”へ一気にジャンプすることが目標でした。
レベル感の参考になるのが、TOEICや英検といった客観指標。
たとえばトビー式の4段階で見てみると——
レベル | TOEIC(L&R) | 英検 | コメント |
上級者 | 900〜 | 1級 | 専門領域・交渉・資料読解が可能な領域 |
準上級者 | 800 | 準1級 | ビジネス現場での最低限の実用力 |
中級者 | 700 | 2級 | 高校卒業レベルの基本力 |
初級者 | 〜600 | 〜準2級 | 旅行&生活のサバイバルレベル |
この「目的地」が曖昧だと、どの教材を使うか、何を優先すべきかも定まりません。
逆にゴールが明確になれば、「そこに行くには、何が足りないか?」が自然と見えてくる。 そこから“willの方向性”が定まるんです。
次は、自分の“今の場所”を知るパートです。
地図の読めない冒険は、迷子になるだけですから(笑)
あなたの今の英語レベル、正しく言えますか? いい記事入荷しました(笑)
→英語レベル、今どこ?|TOEIC・英検・CEFRで見る「準上級者」の超コスパ領域とは
③今の自分の立ち位置を知る
目標(目的地)が決まったら、次にやるべきは——
「今、自分はどこにいるのか?」を知ること。
どんなに立派な地図があっても、現在地がわからなければ迷うだけです。
トビーが改めて英語に向き合ったとき、
まずやったのはTOEICの模試を時間どおりに解いてみることでした。
結果、リスニングは思ったより聞けたけど、リーディングが途中で時間切れ。
Part5・6はそこそこ、Part7で玉砕。スコアは700点くらいといったところ。
そこで初めて、
「あと200点、どうやって埋めるかが勝負だな」
という、自分の現在地がくっきり見えてきました。
英検やTOEICは、こういう意味でも超便利です。
客観的に自分のレベルが“数値”で見えるから、対策も組みやすい。
スピーキングが課題なら英検、
読解スピードやリスニングを測りたいならTOEICなど、
目的に応じて「診断ツール」として使うのもアリです。
ポイントは、人間って意外と、自分の実力を過大評価したくなるってこと。
経験的に、自分の英語の「ホント」のレベルは「自分の思う2段階くらい下」って思っても良いかも。
トビーなんて時間だけはダラダラかけてきましたから、「自分、結構できるかも?!」と勘違いしてました。猛省。
今の自分を直視するのは、ちょっと怖い。
でも——今を知ることが、前に進む第一歩ですよ。
次は、その「一歩」をいつまでに踏み出すか?
時間の設定について見ていきましょう。
④期間を設定する
目的地と現在地がわかったら、次に必要なのは——
「いつまでに、そこへ行くか?」という“期限の設定”です。
人間って、締切がないと本気出せない生き物です(笑)
英語学習も例外ではありません。
・・・ん? 長男よ、英検準2級の試験は今週末ではないか?
……なぜ締切直前で脱力しておるのだ??(涙)
トビーは、TOEIC915点も英検1級も、1年で突破すると決めてました。
(結果はしっかり2年以上かかってますけどね!)
なぜって?
それ以上やったら、心が折れそうだったからです(苦笑)
時間は有限。
特に社会人になると、家事・仕事・人間関係と、やることは山積み。
そこで大事になるのが、時間の“集中投資”。
「週に2時間×2年」より、
「1日3時間×半年」の方が、はるかに効果的。
TOEIC「すみれ塾」の中村澄子先生も、短期集中型を強く推奨されています。
実際、短期間で成果を出す方は、1日4時間以上の学習を確保しているそうです。
もちろん、生活スタイルは人それぞれ。
でもやっぱり大事なのは、「いつまでに」「何をやるか」を決めること。
この“時間の枠”があるからこそ、willはエンジンのように回り始めます。
だって、「いつかやる」って言ってる人、たいてい一生やらないですからね(笑)
時間は有限!だからこそ学習にかかる時間を知っときましょう。
→TOEIC900・英検1級に必要な時間は?20年迷った私の“最速ルート”公開!
⑤英語学習にピラミッド階層があることを知る
「英語力を上げるには、単語・文法・音読・英会話……全部やらなきゃ!」
そう思って、あれこれ手を出してませんか?
でも、それが英語力を伸ばせない一番の原因かもしれません。
(例:トビー。20年以上迷走(笑))
英語学習には、実は“見えない階層”があります。
土台ができていないのに、いきなり多読や速読に行っても、うまくいかない。
たとえば、以下のような「成長のピラミッド」をイメージしてみてください。

英語力の成長は、上のピラミッドのように5つのステージを順に登る構造になっています。
この図からわかる通り、“精読”は中級から上級に上がるための“壁”なんです。
トビーも、TOEICスコアが伸び悩んでいたとき、
ポレポレと“すみれ塾”に出会ってようやく「精読の重要性」に気づきました。
「なんとなく読めてる」じゃ、英検1級もTOEIC900も越えられない。
でも、逆に精読をマスターすると——
・多読のスピードも自然と上がる
・音読やスピーキングでも、構造を意識できるようになる
・難解な英文にも“自分の解釈”で立ち向かえるようになる
つまり、“壁”が“階段”になるんです。
英語学習が迷走するのは、「今の階層」を理解せずに、
その時点で必要な学習を飛ばしてしまっているからかもしれません。
たとえば、精読なき多読では、いつまでたっても英文の意味が理解できません。
また、基礎文法に抜けがあると、精読のステップで必ずつまずきます。
大事なのは、このピラミッドを頭に入れておくこと。
「今、自分がやるべきこと」がブレなくなるんです。
学習の“順番”がわからない方は、ピラミッド思考をチェック
→英語学習のピラミッド、登れてますか?|TOEIC900・英検1級に効く“階層突破”の思考法
⑥諦めることは諦めてやり通す
さて、ここまで来たら、あとは一つだけ。
諦めることを、諦めてください(笑)
英語力を上げるには、時間も労力もかかります。
やる気が出ない日、伸び悩む時期、ありますよね。
でも、そこで「もういいか」と止まってしまえば、成果はゼロのまま。
トビーも毎日4:30起きで勉強してた頃、何度「もうムリ・・・」って思ったことか(涙)
でも、結局やめませんでした。
なぜなら——
“やめないことだけは、やめない”と決めていたから。(キッパリ)
スピードが遅くてもOK。
たまに心が折れてもOK(笑)
でも、続けることだけは、やめないでください。
それが「will=意志の力」の最終形です。
Where there’s a will, there’s a way.
——意志あるところに、道は開ける。
先人はいいこと言ってますよね(笑)
次に英語をやめたくなったら、ぜひこの言葉を思い出してみてください。
まとめ

これまで「英語は“willの力”で決まる」について語ってきました。
いかがでしたでしょうか?
トビーの熱量、足りてました?(笑)
「あーなるほど、結局は根性ね」
……って思われた方。
「will=意志の力」と「根性」は、やっぱりちょっと違うんです。
計画もロジックもない英語の勉強を、ただ続けても空振りします。
それが、トビーが20年も迷走してきた最大の理由でした。
英語力 =
「正しい努力」 × 「will(意志の力)」 × 「集中的な時間投資」
努力にも「正しさ」がある。これが大事なポイントです。
さあ、ここまで読んでくれたあなたなら、もう準備はできています!
あとは、自分の目標に向かって突き進んでいきましょう。
このブログを書いた人:トビー
謎テンションで、英語学習者にエールを送っています(笑)
トビーって何者?って思った方は、こちらをどうぞ(笑)
→このブログについて|20年迷走して気づいた“精読”の力とTOEIC900の壁
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