日本人は発音がニガテ?|英語はどこまで“キレイ”に発音すべきか?

英語発音は笑顔で!|完璧より“伝える意志”が大事

バイオリンを「ヴァイオリン」と発音しようと必死だったあの日々。
今ではすっかり悟って、“日本語英語”でもなんとか生きてます(笑)


「英語をスラスラ読めるようになりたい!」
──これは英語学習者の“東の横綱”。

では“西の関取”は何か?
そう、「英語をペラペラ話せるようになりたい!」に決まってます(トビー調べ)。

ところが、いざ声に出そうとすると、99.999%の日本人がためらう。
理由はシンプル──みんな“発音コンプレックス”を抱えているからです。

しかも、「ペラペラ話したい」の裏には、こっそりこんな願望が潜んでいます。

「ネイティブみたいな発音で、かっこよく話したい…!」

でも、これがまた無理ゲーなんです(笑)
だからこそ、声を出すこと自体がどんどん怖くなっていく。

そこで今回のテーマはズバリ──

日本人は英語の発音に向いていないのか?
そして、英語はどこまで“きれいに”発音すべきなのか?

自称トリリンガル(日・中・英)のトビーが、体験と独断でぶった斬ります!

この記事でわかること:

・なぜ日本人は英語の発音が苦手なのか
・“ネイティブっぽい発音”はどこまで必要?
・発音が良い人が得している理由
・世界の英語発音とトビーのリアル体験
・無理せず上達できる発音練習法

なぜ日本人は英語の発音が苦手なのか?

英語学習者の永遠のテーマ。
──「どうして日本人は英語の発音が苦手なの?」

これ、トビーが中国留学時代に中国人の友人から何度も聞かれた質問です。
「日本人って、文法は得意なのに発音だけ不思議なくらい苦手だよね」と。

うん、ぐうの音も出ない(笑)
でも、理由はちゃんとあります。しかも“努力不足”ではありません。

理由①:発音が難しくない外国語なんて存在しない

自称トリリンガル(TOEIC915・英検1級・HSK6級/英中ビジネス歴20年以上)のトビーに、少しマウント気味に言わせてください。

発音が難しくない外国語は、この世に存在しません(きっぱり)。

英語の発音が難しいのは事実です。
たとえば、日本人英語の“あるある”——LとRの使い分け。
トビーも仕事で “mirror” を言うたび、ネイティブに聞き返されます(涙)。

でも、発音難易度で言えば中国語の方がはるかに過酷です。

“zhi”“chi”“shi”など、カタカナ表記不能な音が並び、
n と ng の区別、有気音と無気音の区別、そして“声調(四声)”の存在。

同じ「ma」でもトーンが違うだけで——
「母」「麻」「馬」「罵り」と意味が変わります。
(トビーも最初は“お母さん”と言いたくて“罵り”になってました(笑))

つまり、「日本人は英語の発音が苦手」なのは事実ですが、
他言語でも“発音地獄”は当たり前。

だからまず声を大にして言いたい。

発音が苦手なのは、恥ずかしいことじゃない。
むしろ“人間として普通”なんです(笑)

こんな記事も参考になります:
▶︎「語学が“向いてる人・向いてない人”の違いとは?|英検1級&HSK6級トリリンガルが徹底解説」

理由②:そもそも“発音”と“発声法”が違う

言語が変われば、音の出し方そのものが違います。

LとRだけでなく、BとV、そして悪名高き「th」など、
日本語には存在しない音が山ほどあります。

特に“th”と“r”のコンボ——
“through”とか“thorough”とか、“舌がどこ行ったの!?”レベル(笑)
トビーも “thorough” は人生で一度も成功したことがありません。

さらに発声の仕組みもまったく別物。
日本語は喉の奥で響かせる「のど発声」。 英語は息を前に出す「口先+息圧」

つまり、口をほとんど動かさない日本語のままでは、
どんなに正しい音を覚えても相手には伝わりません。

これ、構造上の違いなので仕方がないんです。
「筋トレなしで筋肉を動かせ」と言われてるようなもの。

理由③:発音教育が“カリキュラム外”だから

トビーは教育者ではありませんが、
「英語の発音・発声法を学校できちんと学んだ」という人、どれくらいいるでしょう?

少なくとも、トビーは発音記号を一度も授業で習った記憶がありません。
そして自分の子ども(中高生)に聞いても、やっぱり同じ。

これはトビー的には、日本の英語教育の“最大の功罪”だと思います。
英語が日常的に使われるからこそ、
「apple=アップル」「coffee=コーヒー」でも“通じた気”になってしまう。

でも実際の発音は——
apple:[æpl]=「えあっぽぅ」
coffee:[kɔːfiː]=「かーふぃー」に近い。

つまり、最初からカタカナ英語で覚えてしまうことで、
脳が“日本語フィルター”をかけてしまっているんです。

中学レベルからでもいいので、せめて発音記号の基礎だけでもカリキュラムに入れてほしい、とトビーは切に願います。


ここまで3つの理由を見てきましたが、もう1つ忘れてはならない要素があります。
それは──日本人特有の「完璧主義」と「恥ずかしがり」メンタル。

恥も完璧も学習の過程では忘れて、思い切って発音下手な自分を許してあげましょう(笑)。

とはいえ、きれいな発音ができるに越したことはありません。
次の章では、発音がきれいだとどんな得があるのか?を見ていきましょう。

留学なしでも高みは目指せます。こちらの記事も併せてどうぞ:
▶︎英語は留学なしで伸ばせる?|純ジャパのTOEIC915&英検1級“国内完結”戦略

発音がきれいだと得する?|英語発音の意外な効果

さて、ここで素朴な疑問。
「発音って、きれいじゃないとダメなの?」

──答えは、「ダメじゃないけど、きれいだと圧倒的に得」です。

実は、発音がきれいであることの最大の恩恵は“通じること”ではなく“伝わること”なんです。

効果①「発音がきれい」=「自信がつく」

英語を話すとき、発音が整っているとそれだけで自己効力感(self-efficacy)が上がります。
心理学的にも、“自分はできる”という感覚がある人の方が学習が継続しやすいとされています。

たとえば、同じ英語力でも:

Aさん:「カタカナ発音で通じればいいや」
Bさん:「発音にはちょっと自信ある」

この2人が海外出張に行ったら、発話量は確実にBさんが勝ちます。

発音の上達は、“発話量のブースター”なんです。
トビーも、英検1級二次試験面接の練習中、NativeCampの講師に「発音がキレイですね」なんて言われると嬉しくなって余計に話したくなったの思い出します。

つまり、「発音がきれいになる」と「メンタルが軽くなる」。
──これが最大の効果です。

効果② ネイティブや外国人に“知的な印象”を与える

これは少しズルい話ですが……(笑)
英語の発音が整っている人は、相手に「この人、英語わかってる」という印象を与えます。

みなさんも、キレイに日本語を発音する外国人に対して「お、できるね!」って一目起きたくなりませんか?

アメリカの社会言語学の研究(Derwing & Munro, 2015)では、
“発音が明瞭な話者は、文法ミスをしても知的・信頼できると評価されやすい”という結果が出ています。

つまり、発音の印象効果=見た目の清潔感みたいなもの。
中身が同じでも、発音が整っているだけで「できる人」に見えるんです。

流暢じゃなくても、最初の発音がクリアだと“英語で勝負できる人”扱いされるんです。

効果③ “聞く力”も伸びる(発音はリスニングの裏返し)

これ、トビーが一番強調したい点。

意外と盲点なんですが──
発音練習=リスニング練習です。

なぜなら、正しく発音できる音は、確実に聞き取れるから。
脳がその音の“型”を持っているからなんですね。

たとえば、
「LとRを区別して言えるようになる」→「区別して聞けるようになる」
「thを正しく出せるようになる」→「thを聞き取れるようになる」

発音とリスニングは、鏡のような関係です。

トビーも、発音記号を真面目に練習し始めた頃から、TOEICのリスニングパートで聞き返す回数が激減しました。
つまり、耳を鍛えたい人こそ“口”から攻めた方が速い。


「美発音のメリット」を見たところで、次の章では実際にトビーが出会った“多様な英語発音ワールド”を旅しながら、「ネイティブ信仰の呪縛」から自由になるヒントを紹介します。

聞き取れないのには理由があります。こちらの記事もどうぞ:
▶︎TOEICリスニングが聞こえない6つの理由|スコアが伸びない本当の原因と対策

世界の英語を見てみよう|ネイティブじゃなくても通じる!

発音の話になると、どうしても目標は「ネイティブみたいに!」になりがち。
でも世界を見渡すと、ネイティブ英語こそ“マイノリティ”なんです。

トビーは仕事柄、20年以上いろんな国の人と英語で話してきましたが、
英語を「母語」とする人より、「第2言語」として話す人のほうが圧倒的に多い。

実際、英語は今や“世界の共通語(lingua franca)”。 つまり──「完璧な発音」より「通じる発音」が正義なんです。

シンガポール英語(シングリッシュ)は“自由の象徴”

まずシンガポール。この国のユニークなところは英語と中国語の両方が公用語だということ。つまり、ネイティブでバイリンガル。羨ましいですよね。

トビーが初めてシンガポールに出張したとき、現地スタッフがこう言いました。

“Can lah, can lah!”

……え、何語!?(笑)

これが、英語+中国語+マレー語が混ざった“Singlish”
「lah」は語尾の“ね〜”みたいな感覚で、
Can lah=「できるよ、できるできる」くらいの意味です。

シングリッシュは文法も発音も独特ですが、
シンガポール国内では完全に成立していて、ビジネスも会話もこれでOK。

発音のきれいさより、テンポと勢いで通じる。
これが、世界の英語コミュニケーションのリアルです。

<strong>トビー</strong>
トビー

あまりににもSinglish色が「濃い」現地スタッフが、アメリカ人スタッフともフツーに話してるの見て自信がつきました(笑)

インド英語は“高速&重低音”の魔法

次に衝撃だったのが、インド。
英語が公用語にもかかわらず、聞き取るのがめちゃくちゃ大変(笑)

「water」が「ワラ〜」に、「today」が「トゥデー↑」に聞こえる。
でも彼らは堂々と話すし、発音が違っても意味は100%通じる。

しかも、IT業界や国際機関ではインド英語話者が主流。
つまり──「彼らの発音が“世界標準”になってる場面もある」んです。

英語に“正解の音”はない。
それぞれの国に、それぞれの英語がある。
この多様性こそ、英語が世界語になれた理由です。

ヨーロッパ英語は“上品で理詰め”

ドイツ、フランス、スペインなど、欧州は国こそ違えど、歴史的にも文化的にも人の行き来が絶えません。

そして、それぞれの言語も英語と同じゲルマン語・ラテン語ファミリーに属しており、いわば「兄弟分」みたいな関係です。

そのせいか、彼らが話す英語はどこか上品で整っていて、一聴すると“発音がきれい”に聞こえます。

でも実際には、意外と「英語は得意じゃないから」と謙遜する人も多いんです。

たとえば、トビーのフランス人スタッフ。
見た目も話し方も“英語ペラペラ風”なのに、「自信ない」と言う。
──こういうのを見ると、性格の悪いトビーは心の中で「してやったり」と思ったりします(笑)

ただし、ヨーロッパ英語の特徴は構文が正確で論理的なこと。
つまり、発音の完璧さよりも「伝わるロジック」を重視している。
実際、ビジネス英語ではこのタイプが最も強いです。

<strong>グラミー</strong>
グラミー

ライティングスキルは皆とても高いですね。Eメールでも極めてロジカルに書いてくるので参考になります。

オーストラリア&UKの訛りは“聞き取れない代表”

「ネイティブ英語が一番きれい」──
そう思っている方、すみません、それ、完全に幻想です(笑)

トビーが大学時代にホームステイしたオーストラリアのホストファミリーは、
しょっちゅう「ライター、ライター」と言っていました。
何のことかと思えば……「later(あとでね)」のことでした(笑)

さらに先日お会いした取引先のオーストラリア人社長。
相づちのたびに「ラーイ、ラーイ」と言うので、後で同僚に聞いたら、どうやら「right(そうだね)」だったらしい。

──そう、ネイティブ=統一された発音なんて存在しません。
ロンドン英語とスコットランド英語、オーストラリア英語とニュージーランド英語。
同じネイティブ同士でも「What did you say?」が普通に起きる世界なんです。

日本人の英語も“世界英語”のひとつ

そして忘れちゃいけないのが、日本人の英語。
トビーが出会ってきた海外の人たちから聞くと、「日本人の英語には独特のリズムと丁寧さがある」と言われます。

でもそれでいいんです。
日本人英語も“World Englishes”の立派な一員。

むしろ、「r」が少し甘くても構わない。
大切なのは「語彙」と「文法」、そして“何を伝えるか”の明確さ

特にビジネスシーンでは、
“Perfect English” よりも “Clear Message” が勝ちます。

結局、コミュニケーションにおいて一番大切なのは、「自分の意図していることを正確に相手に伝える」ことですね。

オンライン英会話の記事も参考になります:
▶︎英検1級2次試験はオンライン英会話で突破せよ!|ネイティブキャンプ&バリューイングリッシュ活用法

英語の発音を上達させる5つのステップ

ここまでで、「発音が苦手でも恥じゃない」「ネイティブ信仰はいらない」と散々言い散らかしてきたトビーですが、

それでもやっぱり、きれいな発音ができるとめちゃ嬉しい(笑)

「通じる」「聞き返されない」「自信が出る」──
やっぱりこの3拍子がそろうと、英語が一気に“話せる言語”になります。

では、どうやって日本人でも現実的に発音を上達させればいいのか?
トビーが実際に試して効果のあった、“5ステップ方式”を紹介します。

ステップ①「発音記号」を武器にする

まず最初にやるべきは、発音記号(IPA)を理解することです。
これ、意外と重要視していない英語学習者が多いんです。

──「記号が読めん!」と思うかもしれませんが、
実はこれ、“音の地図”みたいなものなんです。

日本語では一つの文字=一つの音。
でも英語では一つの文字に複数の音があります。

たとえば:

“a” → [æ], [ɑː], [ei] など多数
“u” → [ʌ], [uː], [juː] …

発音記号を知るだけで、発音ミスの9割が防げます。
しかも、あの有名な ship/sheep問題 も激減します。

トビーの場合は『バンクーバー 発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33』(リチャード川口 著)を一冊やり込みました。

「これが英語の音か!」と、まさに目からウロコでした。

<strong>グラミー</strong>
グラミー

文法で学ぶことと比べたら、発音記号で覚えることはそれほど多くありません。集中して一気に学んでしまいましょう。

ステップ② ネイティブを“モノマネ”する

発音記号で“音の構造”を理解したら、次に効果的(しかも無料!)なのがシャドーイング+模倣。

発音の研究では、模倣によって音声知覚(speech perception)が急激に改善することが分かっています。つまり、真似するほど“脳が音の違いを学ぶ”んです。

トビーのおすすめは、TOEICや英検の教材をそのまま使うこと。
試験勉強しながら発音練習もできて、一石二鳥です。

一点だけ注意したいのは、再生速度を上げすぎないこと。
早すぎる会話に置いていかれると、モノマネがただの“ひとりごと”になります(笑)

ステップ③ 自分の声を録音して“現実を知る”

残酷ですが、自分の声を客観的に聞くのが一番の成長法です。
……たぶん、誰もやりたくないですけどね(笑)

英検1級の面接練習でValue Englishを使っていたとき、当時はSkypeレッスンの録画を見返せました。

「うわ、こんなに変な発音してたの!?」とショックを受けたトビーですが、の“絶望”こそが改善の第一歩。

スマホでもPCでも録音OK。
“言えてるつもり”と“実際に言えてる”のギャップを確認します。

最近はZoomで海外と打ち合わせする方も多いと思います。
たまには録画を見返して自分にツッコミを入れる勇気を(笑)

<strong>トビー</strong>
トビー

面接以上に緊張したのが、自分のレッスンを見返したときでした(笑)

ステップ④精読で “聴く耳を育てる”

「発音の話でなんで精読!?」と思いました?
理由は簡単。“読めない英語は聞き取れない”からです。

上述の「シャドーイング+模倣」も、内容を理解していなければ“お経を唱えてるだけ”。音と意味を結びつけるには、スクリプトを精読する作業が不可欠です。

「おいトビーよ、発音の記事でまた精読かい?」って思う気持ち、わかります(笑)。でも本当に、リスニング力は読解力の延長線上にあります。

発音=音の理解
リスニング=文の理解

両輪で育ててこそ、「聴ける耳」「通じる声」になるんです。

ステップ⑤ AIを“発音コーチ”にする

AIキタ! 2020年代の最強チート技。
24時間営業で、無料。おまけに先生は優しい(笑)。

トビーも英検1級の論文対策では、ChatGPT先生に添削をお願いしていました。
今は音声機能もあるので、発音練習にもピッタリです。

やり方は簡単。マイクをオンにしてAIと話すだけ。
キレイな発音で音声がきけるし、発音もチェックしてくれるれます。

AIには恥ずかしがる必要ゼロ。
むしろ人間の先生より気楽に続けられる最高の相棒です。

こちらの記事でAI活用法を解説しています:
▶︎英検1級はどう超えた?|迷走20年のトビーが“独学×AI”で突破した戦略

まとめ|完璧より“伝える意志”が大事

リビングで多国籍の友人たちが笑顔で語り合っている様子。英語の発音が完璧でなくても、伝わる楽しさを表すイメージ。

さあ、今回の記事:
「日本人は発音がニガテ?|英語はどこまで“キレイ”に発音すべきか?」
はいかがでしたか?

それではサクッとおさらいしましょう。

・英語の発音が難しいのは当たり前だということ。
・それでも発音がきれいだと得する理由があること。
・トビーの経験から、「世界の英語」の多様性を覗いて、
・最後に、発音を上達させる5つのステップを紹介しました。

日本人は、何事にも“道”を見つけて極めようとする民族。
その職人気質、トビーは大好きです。

でも──完璧ばかりを追いかけていると、
かえってゴールが遠のくこともあります。

語学は「正解を出す競技」ではなく、気持ちを伝えるコミュニケーション。
完璧な発音より大切なのは、伝える意志ですよ。

それでもうまくいかない日もあるでしょう。
そんなときは、あのシンガポール英語の魔法の一言を思い出してください。

“Can lah, can lah!”(大丈夫、大丈夫!)

時にはゆる〜く行きましょう!
発音は、諦めない声の先にきっと変わります。


このブログを書いた人:トビー
  20年迷走して、ようやく“精読の壁”を超えた人です(笑)

トビー

・TOEIC900・英検1級のトリリンガル(日・英・中)。
・英語学習20年の迷走を経て、「精読の壁」を突破しました。
・今は、英語に悩む方へ、自分の経験から気づきを届けています。

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